ようこそ！

静かな土曜日の午後です
気温は19℃

曇り空
自分の耳鳴りばかりが聞こえる（笑）
ちょっと悲しい時間です





朝から、午前中一杯で、裏隣の新築作業
二階建て様、鉄骨の支柱が組み上がりました

その間
数週間前から、右手の変調にテンションを下げている私は
静かに、その家のこと（住人には関係なし）を勝手に想像して居ました

周りは、高齢住宅が多く
私宅などは、50年以上も前に建てた家

周りはだいたい似た様なもの・・・



これからは、勝手な想像

この家の家主様はどの様な方だろう（若い人に決まっている）
名のある業者様の工事で、そこそこの費用がかかっているのでしょう
（余計なお世話　笑）

さて？、どうしてここを選ばれたのだろう
仲介業者様が、どういう紹介をなされたのであろうか？

鉄骨は、ギリギリの境界線まで寄せて
多分二階建て、お隣の庭には、陽が差さない


自宅の裏の家も勝手口の戸が開かないところまで家を寄せている
もう、不在だが、大工さんのお家

私の庭も、真冬は、陽射しが欠ける




だが、もう数年過ぎれば、この辺りの古家は
恐らく、皆、住人が変わり

位置関係も変わっていくでしょう


業者さんは、理路整然と説明されたことでしょう




いいなぁ〜若くていいなぁ〜新しいお家いいなぁ〜
羨みながら



そうね、私の庭も、次の陽当たりを考えて

「庭の形の変更」を介護のない老後のテーマに一つにしよう

私の作業は、泥扱いなんですけど。